新城市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日) 本文
99: ◯滝川昭彦健康福祉部長 マイナンバーカードを活用したオンライン資格の確認については、国のほうが医療機関等に対しまして、直接補助を行うということで、医療器械、認証カードの機械のほうの補助をして整備するということを案内いただいておりますし、システム開発についてもそうした補助をしていただくということで案内いただいておりますが、ただ、運用といいますか、運用していくところの
99: ◯滝川昭彦健康福祉部長 マイナンバーカードを活用したオンライン資格の確認については、国のほうが医療機関等に対しまして、直接補助を行うということで、医療器械、認証カードの機械のほうの補助をして整備するということを案内いただいておりますし、システム開発についてもそうした補助をしていただくということで案内いただいておりますが、ただ、運用といいますか、運用していくところの
起債の目的、医療器械等整備事業。 限度額1,012,200千円。 起債の方法及び償還の方法は、ここに記載のとおりでございまして、利率は年4.0%以内でございます。 151ページをお願いいたします。 (一時借入金) 第6条 一時借入金の限度額は、600,000千円と定める。
資本的収支につきましては、病院建設、医療機器購入に伴う企業債償還金及び医療器械購入費が主なもので、その財源として他会計出資金などを予定しておりますが、収入の不足する額3億9,240万円は過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 次に、第5条の債務負担行為でございます。
資産購入費のうち、院内各種システムの更新などが約5,000万円、医療器械の更新などが約1億3,000万円、電話交換器の更新が約3,500万円となっております。
起債の目的、医療器械等整備事業。 限度額210,000千円。 起債の方法及び償還の方法は、ここに記載のとおりでございまして、利率は年4.0%以内でございます。 (一時借入金) 第7条 一時借入金の限度額は、600,000千円と定める。 (予定支出の各項の経費の金額の流用) 第8条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。
主な建設改良事業は、老朽化した病院施設の建設改良事業として5億6,510万円、医療器械などの資産購入事業として2億2,019万2,000円の計上でございます。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額で、収入は、病院事業収益で79億331万1,000円の計上、支出は、病院事業費用で94億3,571万4,000円の計上でございます。 494ページをごらんください。
また、地域の基幹病院として、救急医療体制の充実及び医療の質の向上を図るため、医師をはじめとする医療スタッフの招聘に努めるとともに、空調設備改修工事、汎用X線透視診断装置等の医療器械の整備を行うほか、東三河北部医療圏の現状分析や将来予想を踏まえた改革プランの策定に併せて、施設の劣化度調査や改修・改築等の各種比較検討を行うものであります。
『医療器械を16点購入するとのことだが、その内容及び購入理由を伺う。』との質疑があり、これに対して、『購入する16点の医療器械の内訳は、紫外線照射装置、人工呼吸器、血液浄化装置、超音波診断装置、12誘導心電図、クリーンパーテーション各1点と生体情報モニタ10点となっている。
次に、企業会計についてでございますが、病院事業会計において、新型コロナウイルス感染症に対応するために必要な医療器械の購入に係る補正をお願いしております。 以上が今回の補正予算案の主な内容でございますが、このほか、条例案、単行案についても提案をいたしております。 これらの諸議案につきましては、議事の進行に伴いまして、関係部課長からそれぞれ説明させますので、よろしくお願いをいたします。
次に、議案第114号令和2年度稲沢市病院事業会計補正予算(第2号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、医師、看護師等の特殊勤務手当を増額計上する一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業収益を減額することに伴う材料費の減額計上等により、収益的支出の予定額を76億8,695万円とするとともに、感染症対策用の医療器械購入費の増額計上等により、資本的支出の予定額を6億1,674
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費、病院事業会計繰出金追加1億2,000万円は、蒲郡市民病院が今期のインフルエンザ流行を考慮し、新型コロナウイルス感染症対策に必要な医療器械備品を整備するための費用を補うため、一般会計から繰り出しを行うものです。財源につきましては、新型コロナウイルス感染症対策基金から繰り入れるものです。 資料を1枚めくっていただき、10ページ、11ページを御覧ください。
次に、(3)資本的収入支出明細書でございますが、資本的収入では施設整備及び医療器械購入のため借り入れを行った企業債や、一般会計からの出資金などの合計で14億714万5,600円となり、前年度に比べ1億9,547万1,600円、率にして16.1%の増でございます。主な要因としましては、医療情報システム等の機械備品購入のため、企業債が増となったことによるものでございます。
次に、議案第84号令和2年度稲沢市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策としまして、医師、看護師等の特殊勤務手当の増額計上により、収益的支出の予定額を77億7,766万7,000円とするとともに、院内ネットワーク整備に係る工事請負費、感染症対策用の医療器械・器具備品購入費の増額計上により、資本的支出の予定額を5億2,832万4,000円とするものでございます。
◎中神典秀市民病院事務局長 6月補正予算では、新たに透析5床を整備するため、医療器械備品購入費として5,500万円の予算措置をいたしました。その後、透析を行うために必要な装置類の機種を選定し、8月18日に物品売買契約の締結に至っております。 透析に必要な水精製装置、透析治療をモニタリングする監視装置、透析用ベッド、テレメーターに加えましてパーティション等、周辺備品を購入いたします。
さらには、愛知県地域医療構想において、PET-CTなどの高額医療器械については共同利用計画書の提出も求められており、東三河南部医療圏での議論も必要となってきます。 こうした幾つかの課題はありますが、当院における導入への可能性を検討していきたいとは考えております。 以上です。 ○大竹利信議長 稲吉郭哲議員。
そのほかに歳出削減を期待しまして、導入する高額な医療器械の購入目安及びPRにつながるかどうかなどについて助言を受けることも予定しております。 なお、令和2年度の当初予算では、コンサルタントの経費につきましては1,178万2,000円を計上しております。
9番目の過疎債の活用ですけれども、過疎債につきましては、平成17年度の市町村合併直後にはみなし過疎として過疎債の対象となっておりましたので、医療器械の購入に活用しておりましたが、現在は対象となっておりませんので活用しておりません。
地域の基幹病院として、救急医療体制の充実及び医療の質の向上を図るため、引き続き医師を初めとする医療スタッフの招聘に努めるとともに、空調設備改修工事を施工するほか、CT装置や電動ベッド等の医療器械の整備を行うものであります。
主な建設改良事業は、老朽化した病院施設の建設改良事業として7,084万5,000円、医療器械などの資産購入事業として3億3,080万1,000円の計上でございます。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額で、収入は、病院事業収益で82億8,160万円の計上、支出は、病院事業費用で94億7,419万6,000円の計上でございます。 504ページをごらんください。
起債の目的 医療器械等整備事業。 限度額68,100千円。 起債の方法及び償還の方法は、ここに記載のとおりでございまして、利率は年4.0%以内でございます。 (一時借入金) 第6条 一時借入金の限度額は、600,000千円と定める。 (予定支出の各項の経費の金額の流用) 第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。